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ヒストリカルデータの入れ方と1分足から他の時間足を作成する方法【徹底解説】

BO・FX
この記事は約7分で読めます。

皆さんこんにちは。

普段、取引する際にMTF分析というものをされていますでしょうか?

5分足を見て、エントリーする時は1分足を見たり、
15分足から5分足、そして1分足に切り替えてエントリーされる方だったりと様々な方がいらっしゃると思います。

しかし、過去検証する際にヒストリカルデータは1分足のデータしかありません。

5分足に切り替えると、データが無く検証を進めたくても進めることができないって経験をされた方もいらっしゃると思います。

今回はそんなお悩みがいくつかDMの方で頂いたのでお答えしていけたらと思います。

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ヒストリカルデータとは?

まずヒストリカルデータってそもそも何?って方もいらっしゃると思うので軽く説明致しますと、
為替相場の過去の値動きがあったローソク足のデータのことになります。

ヒストリーを日本語訳すると”歴史的な”という意味にあたり、
歴史的と聞くと壮大な感じがしますが、
そこまで大きく考えなくてよくて要するに過去のデータということです。 

主にMQLなどを使ったバックテストを取得する際に、
プログラムでアローを出してこのヒストリカルデータ(過去データ)を使用し、
過去相場のデータから解析していくために使用されます。

ではこのヒストリカルデータはどこからダウンロードして、
どのくらいの期間のデータが必要となってくるのでしょうか?

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どのサイトからダウンロードする?また期間ってどのくらい必要?

主なヒストリカルデータ取得ができるブローカーまとめてみました↓↓

FXDD社

口座開設は不要で、下記のリンクからページへ飛び通貨ペアを選択して
クリックすれば ダウンロードが開始されます。 

2005年以降のデータが一つのzip.ファイルに入っており、
解凍してMT4にインポートして使用します。

1分足のみのデータになりますので、5分足以降の時間足は作成が必要となります。

1つの通貨ペアをダウンロードするだけで10年以上のデータが入っているので
とても簡単にインポートすることができるのが最大のメリットでしょう。

10年以上のバックテストを取る際にFXDDのヒストリカルデータを
使用しているエンジニアは多く見かけます。

AXIORY(アキシオリー)


口座開設は不要で、下記のリンクからページへ飛び通貨ペアを選択したのちに、
データを取得したい期間を選択し、クリックするとダウンロードが開始されます。

AXIORY社は2015年から今現在ですと2019年までのデータのみになります。 

また2015年から2019年までのヒストリカルデータを取得したい場合は一つずつ選択して、
ダウンロードする必要があります。 

デモ口座とリアル口座では受信データに少々異なり、
そのままデモ口座で取得しても正しいデータが読み取れない場合がございますので、リアル口座で行うべきです。

Alpari社

デモ口座を開設する必要がありますが、1999年のデータから取得することができます。 

デモ口座を開設するだけで15年以上のデータを取得することができるので
長期のバックテストを取る方などにオススメです。 

デモ口座を開設するためには、Alpari専用のMT4のインストールが必要で、
MT4からデモ口座を開設することができます。 

口座開設後、MT4を開きヒストリカルセンターからダウンロードが可能となります。

また、ヒストリーセンターからダウンロードをすると全ての足のデータが作成されるので、
個別に他の時間足を作成する必要がないのが、メリットとも言えます。 

以上3社が本口座を開設する必要もなく、手軽にダウンロードができるブローカーになります。

その他、様々なブローカーがありますが、どれも本口座開設をしてからの
ヒストリカルデータをダウンロードできるという仕様のものが多いので、
気になった方はダウンロードしてみてください。

正直、上の3社で十分かなというところです。

そしてバックテストを取る期間なんですが、 
MQLを使って自動でバックテストを行う際は長ければ長い方がいいです。

10年くらいのデータが取れれば信用性のあるバックテストが取れるでしょう。

手動でバックテストを取る際、(過去検証など)をする際は最低でも3年
長くて5年分くらい取れれば十分だと思います。

勿論、多ければ多いに越したことはありません。 

今回はFXDD社のヒストリカルデータを使って進めていこうと思います。

MT4に入れてみよう!

今回はFXDD社のAUD/JPYのヒストリカルデータを使ってやっていきます。

まずはFXDDのヒストリカルデータをダウンロードして解凍してみます。
ダウンロード方法は過去検証したい通貨ペアを選び、クリックするだけです。 
解凍が終わると.hstファイルで保存されています。 

では、MT4を開いてみましょう。

ヒストリカルデータをインポートするMT4の業者はFXCMを使用します。

MT4を開いたら上に 
ファイル(F) 表示(V) 挿入(I) チャート(C) ツール(T) ウィンドウ(W) ヘルプ(H) 
と、あるのでツール(T)を選択し、オプション(O)を選択してください。

するとこういう画面にいきますのでチャートという欄を選択し、
画像の赤枠で囲っている欄、 ヒストリー内の最大バー数とチャートの最大バー数の数字を
9999999999999999に変更してOKをクリックしてください。 

そして一回MT4を閉じてまた開くと 2147483647という数字になっていると思うので、
その表示になっていれば大丈夫です。 

次にツール(T)を選択し、ヒストリーセンターを選択してください。 
するとこういう画面になります。

赤枠の欄からヒストリカルデータを入れたい通貨ペアを選択し、
1分足をダブルクリックします。 デフォルトでは1ヵ月から2ヵ月前くらいまでしかありません。
そしたらインポート(I)をクリックし、参照からダウンロードしたヒストリカルデータを選択し、

しっかり入っているのを確認できたらOKをクリックします。

OKを押したら一回MT4を閉じます。 

もう一度MT4を開き、ヒストリカルデータを挿入したAUD/JPYのチャートを新規で立ち上げます。
AUD/JPYのチャートを新規で立ち上げるとヒストリカルデータがしっかり入っています。

しかし、1分足でのみしかヒストリカルデータは入っていませんので
5分足をメインで過去検証される方などは5分足に切り替えても
過去のヒストリカルデータがないので、遡ることができません。

ネットで検索をしても5分足のヒストリカルデータは出てきません。

では一体どのようにすればいいのでしょうか? 

そういう時は1分足のヒストリカルデータから5分足の時間足を作成するだけで
5分足も過去まで遡ることができます。 

MTF分析が出来るように5分足の時間足を作成しよう

MT4の画面上にファイルと星のマークがあります。
ナビゲーターというものです。 

ナビゲーターをクリックできましたら左側にウィンドウが出てきますので、
そちらのスクリプトのPeriodConverterをドラッグ&ドロップでチャートに入れてください。 

そうするとバージョン情報や全般、パラメーターの入力と出ますので、 
パラメーターの入力のところで値を5に変更してください。 
※5分足の5になります。15分足を作りたい際は15、30分足を作りたい際は30と入力してください。

入力できましたらOKをクリックし、再度MT4を閉じてください。 

もう一度MT4を開いて、先程PeriodConverterを入れたAUD/JPYを見てみると、
しっかり5分足でも2005年まで遡ることができます。

まとめ

いかかでしたでしょうか? 

このようにして1分足から5分足を作成できたりします。 

注意点として、変更した点があれば1回ずつMT4を閉じることを忘れないでください。

これで過去検証をする際にしっかり、
5分足を確認してから1分足を見てエントリーをするだろうなぁという根拠を立てることができますし、
MQLでバックテストを取る際も5分足のバックテストを取ることができたりしますね。 

過去検証や、バックテストはトレーダーにとっては物凄く大切で重要なものになってきます。 

面倒だからやらないと言ってこの作業を怠ってしまうといつまで経っても勝つことはできません。

しっかりとバックテストは取っていきましょう。

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